今回のご紹介はフォルクスワーゲン ポロのヘッドライトにHIDを取り付けで横浜市青葉区へ出張取付にお伺いいたしました
コツをつかめばバンパーの脱着せずにライトアッセンブリーを外せます
キットは当方でご用意させていただきました、お取引が有るCar Shop GLOW社のキットとなります
何故今どきHIDかと申しますとLEDですと空冷ファン付きのバルブの形状から裏ブタ付きのヘッドライト形状では水対策にリスクが生じるためメーカーのGLOWさんからHIDをお薦めされた経緯が有ります
バルブ形状がH7となりますがゴルフなどと同じく取り付けに特殊なブラケットが必要です
またリレー付きキャンセラーも必要となります
リレー付きキャンセラーはバッテリーからの電源が必要となりますのでバッ直配線を致します
完成です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はマツダ CX-8 へイージーバックドアオープンキット、ミラーリング、ヘッドレストモニター、テールランプ全灯化キット、ポジションデイライト化キットと多数取付でリピーターのI様からのご依頼で東京都大田区へ出張取付にお伺いいたしました
まずは純正のナビシステムマツダコネクトに外部入力、外部出力を取り付けてスマホのミラーリング、ブラケット式のヘッドレストモニターの取付、TVキャンセラーも同時取り付け致します
全てデータシステム社製の商品で施工致します、
https://www.datasystem.co.jp/
まずはシートバックをめくりヘッドレストモニターの配線をヘッドレストの根元から引き出します
こちらは映像出力の取付ですデータシステムのビデオ出力コードUTV412S
運転席キックパネル裏にはチューナーユニットが備わっていますここにミラーリング用のビデオ入力コードを接続します
ミラーリング関連完了です
続いて写真右のCEP社(コムエンタープライス社)製のイージーオープンキットhttps://cepinc.jp/chumon/mart/dis.cgi?mode=pro&dis=eop00
コムエンタープライス社さんには取り付け協力店をさせて頂いております非常に商品の品質には信頼性のある老舗のメーカーさんです
純正のパワーバックドア付き車に限りますが、このキットを付ける事でフットセンサーでリアゲートが開閉する仕組みです
取付にはラゲッジルームを分解する必要が有ります
指示書に従い純正のコントロールユニットに配線を接続します
フットセンサーをリアバンパー裏面に取り付けます
続いてメーカー不明ですがデイライト化キットとブレーキランプ全灯化キットです
リアゲート内に全灯化キット取付ます
デイライト化キットはエンジンルームの水の掛からない場所に設置して完了
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本日のご紹介はトヨタ エスティマ 50系の平成26年式です、何台もご依頼頂いているO様からのご依頼で川崎市高津区へ出張取付にお伺いいたしました
作業内容は8インチナビの取付、フリップダウンモニター、バックカメラヘッドライトのHi/Lo及びフォグのバルブ交換です
写真を撮りわすれてしまいましたが先にライト関連の作業を済ませて車内の作業に取り掛かります
珍しい純正のオーディオ仕様です、ひょっとすると前オーナーが売るときに純正オーディオに戻したのかもしれませんね
取り付けるのはこちら純正のディーラーオプションナビで8インチモデル『NSZA-X64T』です
先にバックカメラの施工です
リアガーニッシュの純正位置に取付です
途中の写真を撮りわすれてしまいましたがフリップダウンモニターの取付です、モニターの後ろ(車両前寄り)に穴が開いていますが元々穴が開いておりました空気清浄機?か何かついていたのでしょうか不明です
最後にナビの取付です、TVアンテナ、GPSアンテナを施工して後の電源関連はカプラーオンとなります
今回8インチナビ化の為当時の8インチパネルと金具が必要です
参考のために型番を載せておきますが、当方で調べる限りは現時点では廃盤の様です
これがフィッティングキットの内容です、パネルと金具のセットとなります
完成です
バックカメラ映像です
フリップダウンモニターは中華製ですが綺麗に映っています
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