引き続きのご紹介は200系ハイエースのナビ交換です
旧ADZZESTのナビが調子が悪くなったと言う事で、現Clarionに交換します

こちらが既設のナビはMAX940HDのVWのディーラーオプションバージョンのようで、V940HDと言う型番ですが名前が違うだけのようです。

新たに取り付けるのはMAX860HDです。

ハイエースは比較的パネル類の取り外しは楽ですね
ETCやらウーハー、地デジチューナーと接続しなおす機器が多く配線が沢山隠れていました

配線を改めてまとめなおして作業完了です

引き続きのご紹介はヴェルファイアに純正のクルーズコントロール取付けです。
最近、巷で流行っていますが、トヨタ車は純正のクルコンのレバーを追加するだけでクルコンが動作するので結構ご相談が多いです

まずは純正ステアリングからエアバッグ部分を一度外します、その前にバッテリーの端子はもちろん抜いておきます。


あとはコネクターオン、レバーをビス止めであっという間に完了です。

無事に取り付けが完了すると、今まで点灯しなかったメーターパネル内の『CRUISE』のランプが点灯するようになります

新車時にクルコンを付けると随分と値段が上がるそうですがこれはリーズナブルなカスタムですね、ヴェルファイアの場合はレバー追加だけなので工賃は¥5000です。
こんばんわ、今回ご紹介のお車はアイシス(ZGM10G)へフロントカメラ、バックカメラを設置し、3連画面タイプのミラーモニターに映し出すと言うご依頼です。
実は数年前に作業したお客様からご紹介を頂き、今回ご依頼を頂きました有難う御座います。
横浜市港北区へ出張して参りました。

まずはバックカメラの作業から取り掛かります。
このお車実は既にナビとバックカメラは付いていまして、今回つけるバックカメラはリアスポイラーの下部に設置してミラーモニターに常時映し出したいと言うご希望です、そのため配線を極力見えなくする為にリアスポイラーを一旦外して隠す事になりました。

配線の通り道に既存の穴は見つからず、ホールソーで穴を開けることにしました。

約30mmの穴です、中国製のカメラの為コネクターの太さからここまで開けざるを得ませんでしたがもちろん防水と、防錆の処理もします
外したスポイラーにも配線を潰さないように『切り欠き』を入れます

防水はブチルゴムで処理しました

ケーブルはリアゲート内から室内にジャバラホースを介して引き込みます

バックカメラの施工が完了です

続いてフロントカメラの作業に掛かります、ナンバー下赤丸内辺りに施工します

エンジンルーム奥に配線の通り道を見つけました!トヨタ車は結構このあたりが気が利きますね

フロントカメラはこのようにグリルに固定

続いて既存のナビを一旦外して、電源及びナビユニットからのAV映像もミラーモニターに映し出す為映像信号も引っ張り出します

そして完成です
バックカメラ、フロントカメラ、ナビからの地デジ映像と三連で写っています
常時前後のカメラ映像が映っているので視界が確保出来て安全ですね!

引き続きご紹介のお車はレジアス(RCH41W)の既設の古い純正ナビから最新のトヨタ純正ワイドタイプのナビに入れ替えます。
川崎市宮前区まで出張取り付けにお伺いいたしました

純正のナビシステムは上段にモニター下段にオーディオそして助手席下にナビユニットが設置されています
助手席下のユニットはそのまま残しておきます

こちらが新しくつけるワイドタイプのカーナビでフルセグチューナー内蔵です

純正なので配線は主にTVアンテナとGPSアンテナの配線のみとなります

比較的短い時間で完了です

引き続きのご紹介はトヨタ パッソにワンセグナビの取付けです
川崎市幸区まで出張取り付けして参りました

新車で購入されてから暫くオーディオレスで乗られていたそうで念願のナビゲーションだそうです。
是非楽しんでください

パッソは意外とパネルを外すのに手間の掛かる車種でしてかなりバラします。
取り付けたナビはカロッツェリアの楽ナビLite AVIC-MRZ66ワンセグチューナーモデルです。
ワンセグモデルは施工配線が少ない為作業の所要時間も短くすみますので工賃も割安で¥12000です。
是非視野に入れてみてはいかがでしょうか?

こんにちは、今朝はみぞれ混じりの雨で作業時は手がかじかみましたが、すぐに晴れ間も広がり一安心でした。
さて本日のご紹介はクラウンマジェスタ170系です。
横浜市泉区まで出張取り付けして参りました。

取り付ける商品はデータシステム社のエアサスコントローラー『ASE663』です。

取り付け先のユニットは運転席ハンドル下の奥のほうにあります。
その前にエンジンを切ってから10分~15分前後経ってからバッテリーの端子を抜きます。
そうしないと警告灯が点灯したままになってしまいます。

なにやら既存のパーツの配線が沢山出てきましたが、奥のユニットを探します

写真中央のグレーのコネクターが見えるのがユニットですね、全てのコネクターにバイパスさせていくだけです

ユニットは小物入れに丁度入りましたのでこちらに設置します。
後はお好みで車高設定していただきます。
引き続きのご紹介はHARRIER HYBRID (ハリアーハイブリッド MHU38W)への作業です。
調布市まで出張取り付けして参りました。


作業内容は純正ナビシステムに走行中でも操作できるTV、ナビキット、地デジチューナー、アーム式ヘッドレストモニターの取付けです。

地デジチューナーはALPINE製の『TUE-T330』、後部座席用のモニターは同じくALPINE製の『PKG-M800A』です。

この機器類を取り付けるためには純正システムに外部入力コネクターを接続して地デジ映像を入力、そして純正システムから後部座席用モニターへ映像出力をするためのコネクターを取り付けなければなりません。
データシステム社製映像入力、出力各コードhttp://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
Beat Sonic社製 TV,ナビキット http://www.beatsonic.co.jp/tvnavi/?page=3

作業は主に後部ラゲッジルームになります。後部座席を倒すと、ラゲッジルームとの間に機器類が見えてきます

チューナーユニットに入出力コネクターを接続していきます

走行中でもナビの操作が出来るキットはさらに後部にあるナビ本体に接続します、スイッチ部はそのまま運転席まで這わせていく必要があります。

TVキットはモニター部の裏に直接接続します。

いよいよ、地デジチューナーの施工に掛かります
リモコン受光部はウインドウ上部に設置します

アンテナは4chを左右端に設置します

地デジも完了です

アーム式ヘッドレストモニターも取り付け完了です

引き続きご紹介のお車は150系クラウンにウインカーポジションキットの取付けです。
川崎市中原区まで出張して参りました。

コーナー部はネジ1本で外れるのですが・・・結構渋かったです・・・慎重に外しました。


こちらがキットのメイン機器です。

この手の商品は熱を持つ物もあるようですが、これは放熱部も見受けられなかったので防水も信用できない構造でしたので念のため『ブチルゴム』で防水しました

終了です、昼間の写真なので光っているのは上手く写らなかったですね・・

こんばんわ、今回ご紹介の作業はヴェルファイアのセカンドシートとサードシートのルームランプをドア開閉時に連動させると言う特殊な作業です。
先日HIDで御依頼頂いたA様から再度お呼び頂きました、有難う御座います。川崎市麻生区まで出張作業して参りました

10系のアルファードはスライドドアを開けるとセカンド、サード両ルームランプが連動で点灯したそうなのですが、20系から点灯しなくなったそうなんです。

ルームランプユニットを前後外して割り出した配線を結線するだけの作業なので比較的簡単です。

サードシート側まで線を通すのは内張り内に様々な障害物が隠れているので多少手間取りましたが、結線完了です。

連動できました、2枚目の写真と比べてみると分ると思います

引き続きご紹介のお車は60系VOXYにバイザーモニターの取付けです
川崎市中原区内、ご近所まで出張取り付けして参りました。


この三角形のタイプはバイザーモニターに変更すると力学的に強度が不足気味になるので、開閉を頻繁にすると割れてしまいそうでちょっと心配です。

既設のナビから外部出力線と電源線を引っ張り出します

映像分配器はハンドルしたのカバー内側に設置しました。

完成です


追加モニター類は1基¥8000ですが枚数が増える事に割引となります2枚で¥14000です。
是非ご相談下さい