引き続きのご紹介は80系スープラのナビゲーション交換及びHUDシステム取り付けの御紹介です、横浜市港北区へ出張取り付けにお伺い致しました。
懐かしいですね、私が免許を取った辺りが確かが70スープラから80スープラへ世代が変わる頃でした、今でも見劣りしませんね!

今回お話を頂いた際にHUDユニットが取り付け出来るか?微妙だった為実車確認の為予め下見をさせていただいておりました、このスープラは室内のルーフ形状が丸いイメージだった為です、下見をして大丈夫と判断して今回お話が進みました。
既設でAVIC-ZH990MDやDSPユニットなど多数の機器が装備されていましたが下見時点では全てが把握できなく実作業判断となりました

まずは内装を全て撤去、ついている物全て外しますが追加メーターやらチューニング機器も絡んでいて配線は物凄いことになっています。

取外しだけで1時間以上掛かりました・・新規で付けるナビゲーションはカロッツェリアサイバーナビシリーズの
『AVIC-VH0999S』クルーズカウンター付きモデルです

これに更に追加でHUDシステム『ND-HUD3』を取り付けます

地デジアンテナ、GPSアンテナ、マイクを始め、クルーズカウンターやHUDの配線が多数あり綺麗に処理していくのでかなり手間が掛かります、

80系スープラはオーディオの裏が非常に広く纏めた配線の設置場所は比較的楽ですね

HUDシステムの設置ですがバイザーの受け側(中央側)に同梱の取り付け金具が入らないことが判明!仕方ないのでドリルで広げてしまいます

外側は問題ありませんでした

HUD固定完了です


クルーズカウンターの録画ユニットはUSBケーブルなどと一緒にグローブBOXへ設置いたしました

ルームミラー裏にクルーズカウンターのカメラを設置

完成です


引き続きのご紹介はキャデラック ブロアムのフロントドアへデッドニング施工の御紹介です、お隣の川崎市高津区へ出張取り付けにお伺いいたしました

ドアの内張り外し自体は流石アメ車、簡単です大雑把な構造です
スピーカーは既に社外に変更済みです

施工するキットはエーモン社のデッドニングキットです

今回お客様がお悩みなのはウインドウを上げている間は問題無いが下げると何故かビビリ音が物凄く出てしまうとの事、実際鳴らしてみると明らかでしたのでまずは何がなっているのかをチェックしてみるとどうやら、ウインドウのモーターなどを固定しているステー類なのが古いお車の為なのか?ゆがんだり、ずれていたりと様々な要因で鳴っていました、そのためまずはそのあたりのビス固定などを締め直してからデッドニングキットを施工いたしました

格段に音がなくなりました完成です

引き続きのご紹介はメルセデスMLクラス W163の御紹介です、江戸川区へ出張取り付けにお伺いいたしました

作業内容はHIDの取り付けと共にくすんでしまった、純正ヘッドライトASSYから社外ヘッドライトASSYへ交換いたします

社外ヘッドライトASSYにHIDバラスト、バーナーを組み込んできます

フォグランプへのHIDも同時施工です、バラストはインナーフェンダー側からステーとボルトでしっかり留めます

W163のフォグへのHID化は初めてでしたが割りと簡単にASSYごと脱着が出来るんですね!

ヘッドライトの片側とフォグランプ両方が完了いたしました

比べてみると大差ですね右ライトです

左ライトです、クリアなレンズで全く顔つきが変わりました


引き続きのご紹介はAlfa Romeo GTGT 2.0セレスピード GH-93720L 2005年式です
ナビゲーション交換の作業となります

取り付けるナビはKENWOODのMDV-L402です

まずは既設のパナソニックナビゲーションCN-DV255Dを撤去いたします


純正オーディオと共に全て撤去いたします


BOSE仕様の為レベルアダプター『MK-30』をスピーカーラインに挟み込みますhttp://trendworks.ocnk.net/product/1911


地デジアンテナ線やGPSアンテナを施工して完了!と思いきや音が鳴らない・・・・????何故?
以前内装がほぼ同じでシステムも同じと思われる知り合いのAlfa 147のBOSEシステム仕様でナビ交換したのにな~なんて思いつつも
色々悩みネットで色々調べていくと純正オーディオを外してしまったため純正BOSEアンプが起動していないことが判明!
※147はAV一体式のインダッシュナビゲーション同士の交換だったので対策済みだったんですね
結局純正のオーディオに刺さっているこのカプラーの中からBOSEアンプ起動線を見つけてアンプリモートに接続して解決しました!

こんなことであたふたしていたら完成写真を撮り忘れてしまいました・・・(^^;

こんにちは本日のご紹介はボルボXC90にフリップダウンモニター取り付けの御紹介です

車輌側は純正オーディオシステムとディーラーオプションのパナソニックのオンダッシュナビゲーションです

ボルボには年式やディーラーの違いなのでしょうか?様々なオンダッシュナビゲーションが『後付け』されていますがこのぱ名sのニックのオンダッシュナビゲーションは初めての組み合わせです、しかし今回はこのナビ及び純正システムとの関連は一切もたせずにDVD内蔵型、FMトランスミッター内蔵のフリップダウンモニターを設置します

探りで仮の穴を開けて『梁』の位置確認を致します、それから本番でモニター付属の取付金具を台座にルーフライニングをカットいたします

ルームアンプASSYを脱着してルーフの裏を確認いたします。

ボルボにフリップダウンモニターの取り付けは数台ありますが、ボルボは『鉄が固い』の伝説の通り毎度の事ドリルを何本も折って取り付けておりましたが、今回は何故か?今までよりもスムースに穴も開き無事取り付け完了です、音声は純正オーディオをFMにして聞くことになりますので全く純正との関わりはありません。
