こんばんわ、昼間はあんなに暑いのに夜は湿気を帯びていない南寄りの風が心地よく意外と涼しく、節電には良いコンディションです。
では早速ですがメルセデスベンツの初代Vクラス W638です。

内容は海外製モニター付きのDVDプレーヤー、地デジチューナー、バックカメラ、ヘッドレストモニター5基の取り付けです

まずはいつも通りバックカメラから開始します。

ナンバー固定ボルトの替わりに取り付けられる商品です

バック信号線と共にフロントまで引き込んだら一旦ここで他の作業に写ります
ヘッドレストモニターの配線を施工していきますがこのお車フロアのカーペット裏はほとんどスペースが無くコネクター等のカサバル部分を隠すのが大変です・・・

映像分配器や地デジのチューナーはセンター下部のコンソール奥に全てまとめます。

DVDプレーヤーをインストールして完了です。
ちなみにこのDVDプレーヤー後部にかなり大量のカプラー類が付いている為、ただでさえ裏のスペースが無いのでどんなに頑張っても1.5cmほど飛び出てしまいました・・・
1時間弱何度もTRYしましたがギブアップです・・・お客様にはご了承頂きました。

ヘッドレストモニターの配線が出たままですがこのような仕様なのですが、この後革調シートカバーを付けるそうで隠れてしまいますのでこれで完了です。

今回のご紹介はアウディTTロードスター(GH-8NAUQ)です。
世田谷区まで出張取り付けして参りました。

OPENにすると作業性は良いのですが、こうも暑いとかなり堪えます・・・
取り付ける商品はKEIYO製 TUN-0019Aです。

既に古めのパナソニックのオーディオ&TVシステムが設置されています。
アンプとチューナー一体式のユニットが足元に埋め込まれていますのでこちらに信号接続いたします。

ピラー周りのカバー類を全て外してアンテナ線を設置しますので必ずOPENにしなければ出来ません。

完成です!

こんばんわ、今回のご紹介はおなじみのハイエース専門店『T-スタイル』さんからのご依頼でエヴリーに地デジチューナーとETCの取り付けのご依頼です。

Tスタイルさんでカスタムしている車はハイエースに限らずみんなセンスがいいというか通常思いつかない車種で思いつかないカスタムをします。さりげない格好良さです。
さて取り付けるのはTRYWIN製『DTF-7600』初めて見るメーカーです

途中は端折りますが完了です

ETCはグローブBOX内に設置しました。
引き続きのご紹介はレクサスGS350のご紹介です
先日ご紹介した当ブログのレクサスISの記事をご覧頂き同じパターンでのご依頼を頂きました

純正のマルチの裏に様々な機器配線を接続します

取り付ける機器はこちらISの時と同じく
データシステム社製『HIT7700』http://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/index.html
それに伴いステアリングリモコンアダプター『HOP001A』http://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/index.html
そしていつもの外部入力コネクター『VHI-T10』http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
今回はTVキットが未装着なのでこちらも装着しますhttp://www.datasystem.co.jp/products/tvkit/index.html

マルチを外す際はバッテリー端子を抜きますがエンジンを止めて暫く経ってからでないとエラーが出てしまいますので気をつけます


アンテナ、受光部を施工して・・

完成です!

こんばんわ、本日のご紹介はE90 BMW320iのご紹介です

取り付ける商品はこちらカロッツェリアの『GEX-900DTV』です。

既設でパナソニックのオンダッシュナビゲーションが設置されていますので外部入力接続します。
本体はグローブBOX下に設置されています

リモコン受光部、アンテナをフロントウインドウに貼り付け・・・

1時間ほどで完了です

引き続きのご紹介は、レクサスISです
川崎市麻生区まで出張取り付けしてきました。

作業内容はでーたシステム社製の地デジチューナー『HIT7700』http://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/index.html
これに伴い専用品のステアリングリモコンアダプター『HOP001A』http://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/05.html
を取り付けます、今回お客様はこのステアリングコントローラーがある事でこの商品を選ばれたそうですが私も始めてこの機能を知りました、トヨタ車、ホンダ車にはほとんど付けられるようですので要チェック商品ですね!
取り付けにあたりいつもの『VHI-T10』http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.htmlも必要になります。
まずは純正のユニットを外して、VHI-T10の取り付けと電源を取り出します。

ステアリングコントローラーの信号線を純正オーディオ裏にあるカプラーと接続します

チューナー本体はグローブBOX下のパネル内に隠します、最近はチューナーの大きさも小さくなって作業性も向上いたしました。

完成です、週末はお出掛けという事でお客様も楽しみにしていらっしゃいました。

引き続きのご紹介もエスティマACR50に地デジチューナーの取り付けのご紹介です。
前日シエンタに地デジチューナーを取り付けたお客様からご紹介頂き取り付けることになりました、有難う御座います。

純正OPのナビゲーションが付いております

取り付ける商品はこちらKEIYO製ですが地デジチューナーと書いているものの1チューナー×1アンテナタイプです。
これといつもご紹介しているデータシステム社製の『VHI-T10』を使用して外部入力します。

アンテナを取り付け・・

電源線の引き出しと、信号線の接続を行います。

チューナーは足元に埋め込みます、コンパクトなボディなので埋めても違和感がありません。

完成です!

引き続きのご紹介はエスティマACR30に地デジチューナーの取り付けのご紹介です。
お隣の川崎市幸区まで出張取り付けに行って参りました。

純正のナビゲーションが付いておりますのでAUX入力をして地デジを見ることになります

取り付けるチューナーはこちら、すっかりおなじみになったKEIYO社製のTUN-0019Aです

純正のAUX(外部入力)は元々標準装備です。取り付け位置はサードシートの脇にありますので、こちらにRCAコードを接続します。
そのまま挿すとコードが丸見えになって格好が悪いので分解して内装の中に隠してしまいます

サイドステップを外して前方に這わせていきます。

続いてアンテナ類を施工します。

完了です。およそ1時間弱で終了です。

引き続きのご紹介は20系プリウスのご紹介です。
世田谷区まで出張取り付けして参りました。
実はこのお車、誰もが知っている国民的歌手の方がオーナー様です。とっても優しい方でした

取り付ける商品はこちらです。uniden社製の地デジチューナー『DTM420Z』、FIELD社製のTV&ナビキット『TDN-1901』、三菱ETC『MOBE-550』

純正ナビに外部入力を通して地デジ信号を入力します

まずはリアクオーター内に収まる純正チューナーにデータシステム社の『VHI-T10』を接続して前まで引き回してきます

引き回してくる際に同時に助手席下にあるナビゲーションユニットにナビキットの配線も施してゆきます


切り替えスイッチはステアリングサイドに設置しました。

ほぼ同時作業で、地デジのアンテナ、リモコン受光部、ETCアンテナを施工します。
毎度の事ながら20系のプリウスのパネルバラシは大掛かりです
TVキットのカプラーはモニター裏に組み込みます

ETCはグローブBOX内に設置でスッキリと!

地デジも完了です

急遽地デジとMP3を切り替えで楽しみたいと言う事でAVセレクターを使用した方法をご提案して取り付けました
MP3のコードは小物入れ内に入れて見栄えもスッキリです

セレクターは操作性を考慮して運転席ハンドル下に設置しました。

こんばんわ、本日のご紹介はクラウンセダンです、この車は2001年から10年間モデルチェンジをしていない現行モデルなんですね。
作業内容は地デジチューナーの取り付けです。川崎市多摩区まで出張取り付けして参りました。

地デジチューナーはおなじみKEIYO社製の『TUN-0019A』

純正ナビなのでいつものデータシステム社製の外部入力コネクター『VHI-T10』が必要になります。ついでに走行中にTVが見れるコネクターも取り付けます。
既設のアンテナ類がある為、地デジアンテナのフィルムが被らないように慎重に貼り付けていきます

完成です・・・すみません画面映ってないですね

同時にビーコンアンテナも設置しました。
