引き続きのご紹介はメルセデスSLK R170へHIDの取付のご紹介です
商品はお客様御自身で持ち込まれたキットです、ライト裏蓋にホールソーで穴を開けて配線を通します
バラストは有り物のステーを利用して固定いたします、この固定次第で水がバラストに入ってしまうこともありますので重要なレイアウトです
リレーハーネスもいい加減につけてしまうとトラブルの元ですので向きを考えて固定いたします
完成です!
こんばんは本日のご紹介はメルセデスEクラス W211のライトモジュールの取り付けのご紹介です、リピーターの I 様より御連絡を頂き川崎市内にお伺いいたしました
最近のメルセデスはライトスイッチにOFFが無い為AUTOモードが通常なのだそうです、このライトセンサーが曖昧らしく不要な時に結構点灯してしまうそうで今回依頼頂いたライトモジュールをつけることになりました
商品はこちらhttp://www.hosokawa.co.jp/info/w212mc/
このようにAUTOが定位置でポジション、ライトONは有ってもOFFが無いのです
ライトスイッチアッセンブリーを外します
エレクトロタップで1本の配線をOBDコネクターに結線いたします
モジュール本体をライトスイッチのコネクターの間に挟み込んで終了です
引き続きのご紹介はメルセデス W204 Cクラスの作業のご紹介です、東京都中央区へ出張取り付けにお伺いいたしました。
作業内容はミラーウインカーカバー交換とデイライト付きフォグランプガーニッシュの取り付けです
まずはミラーウインカーカバーの交換ですが、後期アロータイプに変更するのですが単純にウインカー部だけの変更であればミラー自体を脱着せづに交換が可能なのですが、フットランプも光らせるのを御希望の為ミラーASSYごと外します、フットランプも光らせる場合は工賃をUPさせて頂いております
外したミラーを分解してフットランプ線を既存の線と共にミラーASSY内を這わせていきます
フットランプの信号線をドアヒンジジャバラを通して室内に引き込みルームランプと連動させます
完成です、この商品フットランプの端に丸い球体のような物が見えますがこれは光センサーで明るいうちは機能しないようになっています、随分と凝った機能ですね!
分かりづらいですが軍手をした手でセンサーを隠して点灯させた写真です
続いてフォグランプガーニッシュにデイライトが付いた商品です
この様な中枢ユニットが付いていて配線方法によりお好みで点灯タイミングを設定できます
完成です
引き続きのご紹介はW463 ゲレンデヴァーゲン Gクラスのご紹介です
少々遠方ですが群馬県太田市まで出張取り付けにお伺いいたしました
純正の機器は外されたままで、配線がぐちゃぐちゃでしたのでここの整理から始まりました・・・・予想外です
配線整理に手間取り細かい写真を撮り忘れてしまいましたがカメラ配線から開始しました
ナビの配線も途中経過を取り忘れてしまったため(と言うか時間が無くて余裕がありませんでした)いきなり完成写真です
ミラーモニターも付けてDVD、地デジの映像を楽しめるようになりました、特にGクラスはナビの位置が低いのでミラーに映し出すほうが良いですね
バックカメラ映像です
続いてHIDの取り付けです
今回は社外のヘッドライトASSYごと交換となります
HIDを社外ASSYに組み込んでいきます、このお車はキャンセラーも必要になりますがこの社外ヘッドライトがH7のバイキセノン仕様だったためキャンセラーの配線の組み換えが非常に複雑になり更に時間が取られてしまいました
バラストはASSYの下側にステーを利用して固定いたします
完成です、既存のデイライトLEDがスイッチを介して常時電源で点灯していた為急遽ご依頼でACC連動に組み替えも行いました
カンガルーバーを戻して完成です
引き続きのご紹介はリピーターのM様より御連絡があり増車でW221 Sクラスを購入した為ホーンを交換したいとのことで御連絡頂きました、川崎市麻生区まで出張取り付けにお伺いいたしました
取り付ける商品はMITSUBA のDOLCEⅡ(ドルチェホーン)です
http://www.mskw.co.jp/car/car-horn/sw-53
バッ直配線(常時電源)を確保する必要があるのですが今回はエンジンルーム内のヒューズターミナル内の不使用の部分から頂きました
電子ホーンは配線作業が多く取り回し等手間が掛かります
ホーン自体はジャッキアップしてアンダーカバーを外しての作業となります、バンパーの脱着が無くてよかったです
ホーン自体が大きく隠し場所に非常に困りましたが苦肉の策でこの位置ですナンバーで隠れてしまいます
メインユニットも取り付け場所に困りましたが何とか設置
切り替えスイッチがありますのでこれを室内に引き込むのも一苦労ですが運転席下側に目立たないように設置しました
これを切り替えることで『パアァァァ~ン』と音が伸びます
こんにちは本日のご紹介はW211 メルセデスEクラスワゴンの作業のご紹介です
純正ナビ付き車ですがこちらにAVインターフェイスを使用して地デジチューナー及びバックカメラの映像を純正ナビ画面に映し出す作業となります
2002年6月~2008年8月の前期モデルの純正DVDナビゲーション付き車両の場合、ナビの画面だけがここにあるだけでナビやチューナーの中枢は実はトランクにある為後部への作業も必要になります
取り付ける商品はこちらパナソニックのバックカメラ『CY-RC90KD』カロッツェリアの地デジチューナー『GEX-909DTV』です
まずはバックカメラからアプローチします、リアゲートにホールソーで穴を開けてゲート内に引き込みます
ヒンジ部のジャバラホース内を通して室内へ通しますがこれが非常に厄介です、セダンのほうが楽ですね・・・
先ほど記述しました通りラゲッジルーム内左側にチューナーなどの中枢部が埋まっております、今回音声はFMモジュレーターを使用してラジオを介して視聴しますそのためチューナーのラジオアンテナに割り込ませます、純正でAUXが備わっている車はAUX接続で可能となります
アンテナの形状は『FAKRA』規格の為、FAKRA→JASO、JASO→FAKRAへの各々変換カプラーを御用意していただく必要があります、接続しましたらカメラ配線と共に車輌前方に引き回します
AVインターフェイスは『BENZ 02 VID』を使用しますhttp://interface-japan-inc.my-store.jp/shopdetail/006002000001/006/002/X/page1/order/
弊社はHIDを除いて商品販売を一切行わずアドバイスのみで商品持ち込み取り付けが売りとなっておりますがこのAVインターフェイスに限っては平行品、模倣品が横行しており取付が出来ないなど多々発生した為、この商品に限っては弊社取り扱いの商品のみ対応させて頂いております。
ナビ画面部を引き抜き中を分解してAVインターフェイスを基盤に割り込ませます
車の分解は全く難無くこなせますが、このような機器自体を分解して基盤を触るのは慣れていない為かなり慎重になります
AVインターフェイスの組み込みが終了して、いよいよ地デジチューナーの取り付けに取り掛かります
地デジチューナーとAVインターフェイスを横並びにして助手席足元に埋め込みます
映像はAVインターフェイスに接続、音声はトランクからまわしてきたFMモジュレーターに接続します
完成です、問題なく映像が映りました
バックカメラはの設置はこのようになり
バックカメラ映像となります
引き続きのご紹介はリピーターのT様からのご依頼で大田区へ出張取付にお伺いいたしました
お車は新たに購入されたメルセデスのW219 CLS500です
元々社外のナビがインストールされているのですが、haman/kadon仕様のお車で施工をした業者さんがどうやらセンタースピーカーとウーハーをそれぞれ前後スピーカーと並列配線をしてなる仕組みにしたようで、T様が本来の施工法のように独立して鳴らしたいとのことで新たにアンプを設置する事になりました。
既設でパナソニックのストラーダが入っております
一度本体を引き抜いて配線の状況を確認してから段取りを考えます
haman/kadonやBOSEシステムのスピーカーはスピーカーインピーダンスが2Ωなのでこのようなレジスターと呼ばれる抵抗を間に挟み込んであげて抵抗値を4Ωに調整してあげます
内装を剥がして配線の通り道を確保いたします
アンプはトランクに設置いたしました、バッ直線はバッテリーがトランクにある為比較的楽ですね
同時にバックカメラも施工いたしましたパナソニックのCY-RC90KDです
構造上埋め込みは出来ませんので貼り付けとなります
カメラ画像です
引き続きのご紹介はW220 SクラスへのPND(ポータブルナビ)取り付けのご紹介です
横浜市神奈川区への出張取付です
取り付けるPNDはこちら『CN-SP710VL』依頼者様が前の車で使っていた物を取り付けます
しかし商品を見たところ電源シガーソケットがカットされており線のみとなっていることが発覚!
通常車の電圧は12Vですがシガーソケットの部分で5Vに降下させてナビを動かしているのですその為この部分が無いと取り付けが出来ません、しかし依頼者様は以前の車から外した際にこの状態で付いていたとおっしゃるので、壊れても免責と言うことで作業続行になりました。
エアコングリルを外して配線の通り道を確保します
電源はシガーソケットから分岐します
VICS配線はピラー裏を這わします
電源を入れると・・・・電源が入りました?????ん~大丈夫なのかな???
実は後日談ですが依頼者様から御連絡があり施工直後は内蔵バッテリーで起動していたようで充電が切れてしまったそうです、充電は?と言いますとどうやら5V以上の電源が入力されると本体側にセイフティが掛かる仕組みが搭載されているようで充電をしないのです。初めて知りました、こんなことしたこと無いので・・・笑
配線類はグリルの中を通して見栄え良くしてあります
引き続きのご紹介はメルセデスW463 Gクラスに地デジチューナー及びバックカメラの取り付けです
単身赴任で三重県に在住との事ですが取り付けの為にわざわざ御自宅のある神奈川に戻られての取付でした、お疲れ様です
カメラの設置位置は定番では見栄えは悪いですがリアゲート上部に斜め設置で背面タイヤを見下ろすように設置しますが、見栄えが嫌と言う事でナンバー上部に真後ろを映す様に設置しました。
カメラ配線はリアステップ裏から引き込みます
大分時間が押してしまった為地デジの施工工程の写真を取り忘れてしまいましたが、いきなり完成です
バックカメラの映像はこのような感じです上に見えるのが背面タイヤカバーの下部となります、真後ろの障害物は分かりますが距離感はつかめません。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 4月 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |