サイドカメラの取り付けは高度且つ繊細な技術が必要ですがもちろんお任せください。
フロントカメラやサイドカメラに対応していないナビゲーションでもマルチカメラアダプターなどのアフターパーツを利用する事で映し出すことも可能になりました、また純正ナビゲーションのカメラを社外ナビに接続、純正ナビに社外ナビを接続するなどもアフターパーツを利用する事で可能になります。
所要時間1時間~
こんにちは本日のご紹介はホンダフリードの作業です、横浜市神奈川区へ出張取付にお伺い致しました
取り付ける商品はこちらですカーナビはカロッツェリアサイバーナビ、スカウター同梱モデルの『AVIC-09CS』、バックカメラ、前後スピーカー交換です
手順としてはバックカメラから開始です、リアゲート分解
リアガーニッシュを外して純正と同じ位置に固定します、配線を通すためホールソーで穴を開けてしまいます
配線をフロントに引き回したら前後スピーカー交換です
リアはカバーを外すだけで交換ができるので楽ですね
フロントはドア内張りを外しての作業です
必ずインナーバッフルをご用意下さい、折角のスピーカーの音の良さが格段に落ちてしまいます
最後にナビの作業となります
スカウターカメラはミラー裏に設置
レコーダーは即座に操作できるように設置いたします
完成です
バックカメラの角度も良い塩梅の角度ですバンパーが少し見える位置に合わせると距離感も分かり後方も十分に見渡せます
引き続きのご紹介は50系エスティマの純正メーカーオプションナビ&前後カメラ&フリップダウンモニターから全て社外に交換したいとのご相談を頂きました。
このお車はパノラミック・スーパー・ライブ・サウンドシステムと言う純正で外部アンプが搭載されている特殊なシステムの為一筋縄では行きません。十分下調べをしたうえでご依頼をお引き受けいたしました。
助手席下にあるのが純正外部アンプです
フリップダウンモニターの取付け構造を分析しながら社外フリップモニターの取り付け方法の作戦を練ります
元々付いているので多少は楽ですがやはり社外を付けるとなると簡単にはいきません
木材を使用してベースを作ります
横から見るとルーフライングと『面一』になりました
モニター付属のブラケットを木材に打ち込み
完了です
続いてリアカメラ、純正カメラのブラケットを組み合わせて取り付けました
出面も問題ありません
前方へ配線を引き回して続いてフロントカメラの施工です
フロントグリル内に収まっているカメラと入れ替えました
純正とはサイズが違うので木材で調整し水対策で木材をブチルゴムで覆いました
完成です
続いて本題のナビです、AVIC-ZH99CSクルーズカウンターの付いているフラッグシップモデルです
クルーズカウンター用のフロントカメラはミラー裏へ!
ものすごい数の配線をセンターへ集中させます、アンプへの信号配線を割り出すのにかなり時間を要しましたがなんとか分析完了
仮接続をして確認します
i-PodケーブルはグローブBOX内へ設置
全て完了です
こんにちは、本日のご紹介はBP レガシイにナビ及びバックカメラの取り付けです、大田区まで出張取り付けにお伺いいたしました
純正OPでパナソニックストラーダがインダッシュ風にモニターが埋め込まれていますのでまずはこちらの撤去から始めます
パネルを開けるとこのようにオンダッシュモニターがステーで固定されており、インダッシュ風になります
撤去が完了してバックカメラから作業開始です、リアガーニッシュを外して埋め込むための切り込みを入れます
リアゲートには配線を通すためにホールソーで穴を開けます
ナビはこちらカロッツェリアの『AVIC-VH99CS』 クルーズカウンター付モデルです
クルーズカウンターのカメラはミラー裏に設置
完成です
バックカメラも綺麗に埋まりました
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