こんばんは、本日のご紹介はスズキ エヴリーとモビリオスパイクのナビの入れ替えです。横浜市南区まで出張して参りました。
お仕事用のエヴリーには既にパナソニックのCN-HDS700Dがインストールされています。
これを同時にワンセグチューナーと一緒にご家族用のモビリオスパイクに移設しエヴリーにはパナソニックの最新ナビCN-HW880Dを新規で取り付けます。
まずはエヴリーからアプローチ!既設のナビを外します
チューナー一体式なので、外しもわりとスムースに進みます
続いて、新規ナビの取り付けです。
マイクはスペース的に問題なければ最近はルームミラー横に設置するようにしました、今までは運転席Aピラー脇に設置していたのですが、リピーターのお客様から指摘されたのですが不意に日差しが眩しくてバイザーを下ろすとマイクに当って不便と言う事でした! 以後お客様の立場になって考えて設置していきたいと思います。
地デジのアンテナを設置して・・・
完成です!
続いてモビリオスパイクに外したナビと新たにワンセグチューナーを取り付けます。
まずは既設の社外デッキから外していきます
ワンセグチューナーは丁度センターコンソール最下部フロアに良いスペースが有りそこに設置
さくさくっと完成です!
引き続きのご紹介はOLD RENGE ROVERからVOLVO 240 Classic にオンダッシュナビとCDデッキの移設作業です、町田市まで出張して参りました。
実はこのオールドレンジは2年ほど前に私が取り付けた車で再びご依頼頂きました、有難う御座います。
旧ホームページ内ではご紹介した作業なのですがその風景はいづれこちらのホームページで再アップしたいと思います
とりあえず一気に取り外しました
つづいてVOLVOのほうの作業に取り掛かります
純正のデッキが付いていますカセットデッキがまた雰囲気出てますね~
オーディオを外していくとどうやら別体アンプのようです、VOLVOでは珍しくないので驚きませんでしたが、知らずに作業していたので初め迷ってしまいました。
こちらがセンターコンソール奥側に隠れていたアンプです小さいですリアだけを司っています。
この純正デッキはパナソニック製なのですが多分日本国内であとからつけているのだと思うのですが・・・アンプは両面でカーペットに貼り付けてるだけでした・・・・
この車は車速信号をメーター裏から直接取るのですがアナログ信号なのでナビに寄ってはパルスを拾えないこともあるそうですが結論から言いますと今回のパナソニックストラーダは大丈夫でした
チューナー本体は分りずらいですがグローブBOX裏側のスペースに上手い事設置できたのでそこに隠しました
ナビ本体はグローブBOX裏側を大きく穴を開けて設置、i-Podコネクターもデッキからここに這わせておきました
ナビ、デッキ共に完了です
引き続きご紹介の作業はR129 SL500にサイバーナビの取付けです、何度かご依頼頂いているM様から久しぶりのご依頼でした。
大田区まで出張して参りました
R129のインダッシュナビの作業は実は初めてなのですが、SL500ですとBOSEシステムが導入されているのでW220などと同様かなり厄介な作業なのだと思い込んでいましたが、今回作業するに当たり調べてみた所BOSEアンプを新規ナビで起動する事で解決するようで。
スピーカー線のバイパス作業は不要のようです。
但し!気をつけたいのは純正デッキからBOSEアンプに出力されている信号線はLRの2本のみです。
従いまして、サイバーナビからの出力スピーカー線の4本のうちフロント2本のみを使う為、フェダーコントロールでリアに調整してしまうと音が出なくなってしまうのでそれを念頭に入れ必要が有ります。
アンテナ線の通り道を確保する為ピラーカバーや天井のカバーを外すのですが外しも大変でしたが、戻しが何しろ大変でした・・・
メルセデスに問い合わせたところ熱反射ガラスでは無いと言う事でしたのでアンテナ類の設置は場所に制限はありませんでしたが、ウインドウが小さい為、視界確保も考慮して地デジアンテナ線をセンター寄りに設置しました
マイクもなるべく目立たずバイザーの開閉の邪魔にならないようにしておきました
配線類の設置が済むと今度はいよいよメインの作業です。今回ナビ本体部はグローブBOX下に吊り下げる為モニター部との船長接続ケーブルは予めお客様にご用意して頂きました
本体はこのように吊り下げました
ちなみに上部メガネケースと一般的に呼ばれている小物入れに i-Podコネクターと携帯接続コードを引き込み使い易くしました
完成です、本当はエアコンコントローラーと上下を入れ替えたかったのですが、上部は奥行きが無くオーディオが入らないので残念ですが下段のままで設置しました
こんばんわ、本日ご紹介の作業はトヨタ ハリアー(ACU30)にPIVOT社製スロットルコントローラーの取付けです。
川崎市中原区内のご近所に出張して参りました。
取り付ける商品はこれですhttp://pivotjp.com/product/thf_c/lineup.htmlスロットル開度をこの機械を使って調整するkとにより低燃費走行に役立つと言うものです、私自身は体感した事が無いので結果を知りたいものです。
知り合いのHIACE専門店のT-STYLEさんでもつけたことがあるのですが、店長さんも絶賛していたのできっと良い物なのだと思います。
作業的には車のコンピューターに入力される信号線の間にこの商品の配線を入出力させるだけの作業なので比較的簡単です。
まずはグローブBOXを外してCPUを見つけます
この黒いハーネスの裏側に見えるのがCPUです。こちらに来ている配線を切断して加工します
接続が終了したらメインのコントローラーユニットを運転席側の操作、視認性の良いところに貼り付けるだけです。
HIDの作業が続きましたが、今回はバックカメラ取り付けのご紹介です
リピーターのS様からのご依頼でポルシェカイエン(GH-9PABFD )を新たに購入されたそうで、ぶつけないうちに急いで付けたいと言う事でかなり無理がありましたがなんとか予定をねじ込んで対応させて頂きました。
世田谷区まで出張して参りました。
カイエンのHIDは何台か実績があったのですが、ナビやカメラの作業は何故か依頼を受けたことが無くお初でしたが、これまた大変でした
既設でカロッツェリアのサイバーナビが付いていました。
カメラの取り付ける位置も確認します
私・・・お恥ずかしいんですがカイエンのリアゲートってウインドウ部が開く事を初めて知りました・・・
リアゲートの内張りや室内の内張りを剥がしてカメラの配線の通り道を確保します
これが大変で本当に苦労しました
リアゲート側面のカバーも外して配線を通していきます
リアゲート側から車体側へ配線通しを使って引き込みます、これも何しろ大変です。
このナビはハイダウェイユニットが別体式なので予想していたところに無く、何処に有るのか初め迷ってしまいました、こういう間に時間が過ぎて行って日没までの時間が押し迫ってくるので焦ってしまいます。
結論は何てこと無い助手席下に隠れていました。
これで無事接続完了。
最後の写真は暗くなっていました~通常のバックカメラ取り付けの所要時間の2倍~3倍かかってしまいました。
引き続き作業のご紹介です。
今回のC25セレナは先日12月28日のブログでご紹介したお車です。
先日お客様が純正のHIDが付いていた事に気づかれていなかった為、ランプの適合が違い作業が出来ませんでしたので今回リベンジです。
川崎の幸区までお伺いいたしました
先日つけたフォグの調子は問題無いそうで安心しました。
今回は純正のHIDから社外に交換するためヘッドライトを外すのにバンパーの脱着は必須でした。
これが純正のバラストです。
バラストは蓋の役割も果たしているのでコネクターを抜いて、このまま取り付けたままにします。
外したコネクターからリレーへの信号線を接続します、一応元に戻す可能性も考慮して配線します
この純正のソケットも取り除きます
左が純正バーナー、右が8000Kのバーナーです
裏蓋にコネクターの為の穴をドリルで開けて水が入らないように周りをブチルなどで対策します。
この時大切なのはレベライザーが上下動くのでその分コードに余裕を持たせて上げないと外れたり壊れたりしますので気をつけなければなりません。
バラストは純正バラストの横に上手く固定が出来ました。
輸入車のバイキセノンは結構つけてきましたが、国産車のバイキセノンはお初だったのでどのような動きをしてハイローを切り替えるのか興味深かったのですが、輸入車とは方式が異なり固定されたバーナーに対して金属のカバーがスライドして光の反射角度を変える仕組みのようです
こちらがLoの状態です
そしてこちらがHiの状態です。
比べるとカバーが動いているのが分りますね
全て組み付けて完了です
こんばんわ、本日のご紹介の作業はY33シーマ FOGへHIDの取付けです。
横須賀市まで出張して参りました。
このお車はフォグへのアプローチは簡単です、ナンバーを外すとナンバーとフォグの間にあるガーニッシュといいますがグリルがボルトで固定されているのでそれを外すと簡単に外れます。
そうするとフォグASSYの固定ボルトも見えてきますのでASSYごと外しちゃいます
ASSYの裏を見ると裏蓋が割れていました・・・・ブチルゴムで防水加工しました。
まずは向かって左側バラストも上手く固定できる場所が見つかりスムースでした。
取り合えず片側だけ仮で点灯してみます
左右で印象が大分違いますね。
続いて向かって右の作業に掛かります
バラストの位置で若干迷いましたが防水対策もしてしっかり固定できる場所を見つけて完了です
こんばんは今回ご紹介の作業はビッグスクーター HONDA FORZA MF10にHIDの取り付けのご紹介です。
川崎区まで出張して参りました。
圧倒的に自動車への作業が多いので2輪車への作業は手間取る事も有りますが、私自身も若い頃から単車に乗っていましたし現在も初代のマジェスティに乗っていますので2輪ももちろん作業OKです。
ただどうしても自動車と違いカウル類を外すので手間が掛かりますので自動車よりも時間と手間が掛かる分工賃は若干UPしてしまいます。
ハロゲンでの点灯写真です
バッテリーはメットインのさらに下にあります。
ここからリレー配線に繋げる為のバッ直作業を行います
ちなみに今回取り付けるHIDのキットは当社で販売提携しているCLEVER LIGHT(クレバーライト)社http://www.cleverlight.co.jp/の商品H4Hi/Lo for BIKEのデュアル8000Kのキットです。
バルブの交換は左右にあるもの入れを外してその奥から交換します
BOXを外すのもこれまた悩みます、車と違いますからね車の感覚で勘は頼りになりません。
次にフロントのスクリーンとカウルを外して行きますこの辺も本当に探りと勘で行きます。
既にETC等の機器が付いている為後付配線が隠れていました
バイクはBODY丸出しのまま作業をするので養生をしていきます
サイドのアンダーカウルを外しバッテリーからライト周りまで配線通しを使って這わせていきます、このときステアリングの動きなども考慮していかないと大変な事になりますので慎重に!
仮点灯です。2枚目の写真とだいぶ違いますね!
ちょっと見辛いですがこの中にバラストやらハーネス類やらを上手くまとめて行きました。
パーツを全て戻して完了です。
写真では随分と青緑のように見えますが実際の印象とは違いますのでお気をつけ下さい、8000Kですとまさに真っ白といった感じになります。
引き続きのご紹介はステップワゴンのメーカーオプションナビに走行中ナビやTVの操作が可能になるキット、いわゆるTVキットの取付けです。
商品はデータシステム社のTVキットhttp://www.datasystem.co.jp/products/tvnavi/index.htmlですで
です。府中市からわざわざお越しいだきました。
ナビ本体部はグローブBOX内なのでグローブBOXを分解して取り付けます
切り替えスイッチは運転席側の操作し易い場所に設置しました。
所要時間30分ほどの簡単な作業です
こんばんわ引き続きご紹介のお車は目黒区まで出張でBMW E36カブリオレにパナソニックのオンダッシュモニターの取り付けと既設で組んであるALPINEのCDヘッドユニットにAi-NETや外部入力、出力を拡張するユニットを取り付けるご依頼を頂きました。
もう古い車ですが、カブリオレとなるとまた良い味でてて雰囲気ありますね~
まずはデッキを外します既設でウーハーもあるのでなにやら狭い所から沢山の配線が出てきて先行き不安です。
続いてエアコン噴出し部の外して配線を引き回しやすいようにしていきます
モニターのチューナーBOXと拡張ユニットBOXはお客様が今後自分でいじり易いように埋め込まないでフロアマット下に『置くだけ』とご希望されましたのでこのような感じでおきました。
モニターはエアコンの吹き出し口に取り付けるタイプの金具を利用して設置です。